“MAUD TERSEUR ”はフランス製にこだわり、ロマンチックなものを
目指して、女性らしいフェミニンな形を中心にバッグ・ポシェット・ウォレットを展開。

デザイナーである「マウド・ターサー」は独特のアイデンティティを持つ
シンプルなバッグや小物を作るために自分自身を表現しています。

表現方法として「TWIST」(ひねり)、マクラメ編みという紐や糸を手で
編み、結び目を作る模様で表しています。
その方法を用いることにより、バランスのある細かな形となり、
女性らしい華やかなバッグ・ウォレットたちが出来上がります。

女性らしさを独自の繊細な感性とノウハウを用いて
表現することにより、“MAUD TERSEUR ”ブランドは
唯一無二の世界観を作り出しています。

デザイナー MAUD TERSEUR について

  • MAUD TERSEURは、幼いころからファッションに惹かれ、
    1980年代に流行していた着せ替え人形をモデルとして洋服を作っていました。
  • LISSAファッションスクールを卒業後、イエールの若手デザイナーの
    フェスティバルにてMAUD TERSEURがデザインした
    バッグコレクションが審査員特別賞を受賞しました。
  • 世界中のバイヤーが集まるフランス「パリ」のプルミエールクラスに
    出展し、フランス人デザイナーとして注目を浴びました。
  • MAUD TERSEURのブランドは2011年に立ち上がりました
  • MAUD TERSEURのデザインは、「ヨーロッパの芸術作品」や
    「歴史」、日常生活で垣間見る「建築物」や「食べもの」からも
    発想を得ています。
  • ヨーロッパを中心にフランスの有名百貨店・ボンマルシェ・
    ヴィクトワールなどでバッグを展開しています。